チーム紹介

豊橋スカイラークスは
1982年に発足して
今年で41年目になります。

(公財)日本少年野球連盟
【ボーイズリーグ】
中日本ブロック
愛知県東支部に所属し
豊橋市を始め
東三河を中心とした
色々な地域の中学生が
在団しています。

2018年3月30日に
春季全国大会にて優勝し
初の全国制覇
成し遂げました。

創立より監督を務めました
藤山総監督と前代表の
安黒相談役より任を頂き
2013年に1期生のOBが
代表、監督、副代表に
就任しました。

主に神野県営野球場、
豊橋技術科学大学Gにて
練習を行っています。

学校、部活、宿題、塾、野球...
中学生はとても忙しいです。
でも、大好きな野球を思い切りやり
勉強もしっかりやって
頭も心も体も鍛える。
野球の楽しさや厳しさを通して
中学生という一番大切な時期に
心身共に成長させることを
一番の目標にしています。

【第19期卒団生】
森福允彦氏は
2019年12月に
惜しくも引退しましたが
福岡ソフトバンクホークスや
読売ジャイアンツで
プロ野球選手として
長く活躍しました。

【第30期卒団生】
谷川原健太選手は
福岡ソフトバンクホークスで
現役プロ野球選手として
頑張っています。

高校野球はもちろんのこと
その他に社会人野球、
大学野球で活躍している
OBも多数います。

地元の中学校や高校の
野球部の監督、部長、コーチとして
頑張っているOBもたくさんいます。

福岡ソフトバンクホークスの
千賀滉大投手を蒲郡高校時代に育てた
金子先生(蒲郡高校)は
当チームの5期生です。

同じく福岡ソフトバンクホークスの
谷川原健太選手をはじめ3名の
プロ野球選手を輩出している
豊橋中央高校 萩本監督は
当チームの15期生です。

高校野球を頑張っているOB、
大学・社会人野球をしているOBなど
各年代のOBが
積極的にグランドへ顔を出しに
来てくれています。

何事も長く続くには理由があります。

卒業したから付き合いが
終わるわけではなく
何年経ってもスカイラークスを
大切にしてくれる
OBの方々によって
スカイラークスは
成り立っています。
そんなOBやOB父兄の方々の
ご理解・ご協力・応援によって
長い歴史を築くことが出来ています。

形だけの野球ではなく心の底から
「ラークスで野球をやって良かった!」
って言ってもらえるような
チームづくりを目標としています。

※2012年にチーム名を
「地域名+ボーイズ」とする
ボーイズリーグの規定変更に伴い
「豊橋スカイラークス」から
「愛知豊橋ボーイズ」へと
名称変更をしました。
それに伴い新聞などには
「愛知豊橋ボーイズ」と
標記されています。

選手人数(2024年4月現在)

学年 人数
中学3年生 17名
中学2年生 23名
中学1年生 18名
合計 58名

主な練習場所

神野県営野球場 地図

豊橋技術科学大学 地図

トピー工業G 地図